日常生活の中で、節約できる事というのはそれこそ星の数ほどあります。日常生活の中にこそ節約術が存在していると言っても過言ではありません。毎日行う事に関しては特に、節約術の大きなターゲットです。コツコツ積み重ねる事こそが、節約術の醍醐味ですから。
日常生活における節約として最初に挙げられるのは、歯磨きに使う歯磨き粉や、皿洗いに使う洗剤などです。これらは、物を洗う為のものですが、一般の方の多くは、泡がたくさん立つくらいの量を使用しているようです。実際、それくらいじゃないとしっかり洗えた気がしないという固定観念があるようで、特に神経質な方、潔癖症の気がある方は、尋常じゃないほどの量の歯磨き粉や洗剤を一度に使ってしまいます。
実はこれらの洗剤、ほんのちょっと使うだけで汚れはしっかり落ちるようにできています。例えば、歯磨き粉なら、歯ブラシの表面全てに塗りたくる必要は全くありません。その1/3程度で十分です。よくCMで、歯ブラシ全体に歯磨き粉を出している絵が放送されていますが、アレに惑わされてはダメです。その方が消費は激しくなり、買い換えるサイクルが早くなるからという戦略に基づいたCMです。実際には、あの量の1/3~1/4で十分歯は磨けるのです。
洗剤についても同様です。泡がたくさん出ていなくても、少量で十分皿は洗えています。
一度に消費する量を現在の1/3にすれば、かなりの節約になると思います。例えば、1つ150円の洗剤と200円の歯磨き粉を、それぞれ1週間、3週間で使い切っていたとしましょう。それが3週間、9週間持つようになれば、一年間で8,000円くらいの節約になります。
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