2009年12月8日火曜日

ガス代の節約術 その2について

コーヒーや紅茶をたしなむ人にとって、お湯は必須ですよね。それも、できるだけお湯がすぐ出せるような環境が好ましいでしょう。そこで便利なのが、電気ポット。一度沸かしておけば、当分好きな時にお湯を出すことができるので、すぐコーヒーや紅茶を飲む事ができます。
しかしこの電気ポット、便利さと引き換えに結構な電気代を食います。仮に一日3リットルお湯を沸かす場合、電気ポットだと一日30円程度の料金がかかります。それに対し、ガスを使ってやかんでお湯を沸かせば、同じ量のお湯を沸かす場合でも5円程度。この差はかなり大きいですよね。人によっては、これだけで年間10,000円の節約になります。結構な節約術です。
また、お風呂に関しても、ガス料金の節約術が数多くあります。まず、湯船にためる場合とシャワーのみの場合、どちらがお得なのでしょう。一例としては、3人家族まではシャワーのみ、4人以上の家族は湯船にためた方が安く済むというデータが出ています。もちろん、好き好きがあるので、必ずしも節約術に組み込む事はできませんが、あまり入浴スタイルにこだわらない人は、参考にしてみて下さい。
お湯を張る場合は、必ず自分が出る時にふたをする事。これだけで、お湯を足す分のガス代がかなり浮きます。また、シャワーを一分短縮するだけで年間数千円の節約になります。入浴時間を短くするだけでなく、身体を洗う時にシャワーを止めるなどの心配りをしておくと良いでしょう。

日常生活の節約術 その1について

日常生活の中で、節約できる事というのはそれこそ星の数ほどあります。日常生活の中にこそ節約術が存在していると言っても過言ではありません。毎日行う事に関しては特に、節約術の大きなターゲットです。コツコツ積み重ねる事こそが、節約術の醍醐味ですから。
日常生活における節約として最初に挙げられるのは、歯磨きに使う歯磨き粉や、皿洗いに使う洗剤などです。これらは、物を洗う為のものですが、一般の方の多くは、泡がたくさん立つくらいの量を使用しているようです。実際、それくらいじゃないとしっかり洗えた気がしないという固定観念があるようで、特に神経質な方、潔癖症の気がある方は、尋常じゃないほどの量の歯磨き粉や洗剤を一度に使ってしまいます。
実はこれらの洗剤、ほんのちょっと使うだけで汚れはしっかり落ちるようにできています。例えば、歯磨き粉なら、歯ブラシの表面全てに塗りたくる必要は全くありません。その1/3程度で十分です。よくCMで、歯ブラシ全体に歯磨き粉を出している絵が放送されていますが、アレに惑わされてはダメです。その方が消費は激しくなり、買い換えるサイクルが早くなるからという戦略に基づいたCMです。実際には、あの量の1/3~1/4で十分歯は磨けるのです。
洗剤についても同様です。泡がたくさん出ていなくても、少量で十分皿は洗えています。
一度に消費する量を現在の1/3にすれば、かなりの節約になると思います。例えば、1つ150円の洗剤と200円の歯磨き粉を、それぞれ1週間、3週間で使い切っていたとしましょう。それが3週間、9週間持つようになれば、一年間で8,000円くらいの節約になります。