2009年11月11日水曜日

日常生活の節約術 その2

現在、様々な物の値段が高騰しており、とても生活に影響を与えています。油なんてちょっと前までの2倍です。尋常ではないですよね。それはティッシュやトイレットペーパーにもいえます。オイルショックの時もそうでしたが、油の値段が上がったときに一番影響が出るのが、これらのティッシュなどです。少し前までの1.5倍くらいの値段になっているのではないでしょうか。
そんなティッシュやトイレットペーパーですが、やはり多くの人は特売日に購入しているようです。実際、どれだけ置いていても、腐る事もなければ使いもれる事もない物なので、安い時に買い溜めしておくのが常識ですよね。ですが、一つ大きな落とし穴があります。それは、節約術に大きく関係してくる穴です。これは割と盲点なのはないでしょうか。
ティッシュは、商品によって中に入っている数が大きく異なります。300~400枚と、100枚も違いがあるのです。問題は、300枚の箱と400枚の箱で、ほとんど区別がつかない事です。大きく表示している事もなく、主力商品として扱われているのは大抵300枚、320枚のティッシュです。割引されるものの多くは、これらのティッシュですね。
これが何故節約術と関係あるのかというと、数字のマジックによって損をしてしまうことに気が付かない、という点です。
例えば、普段258円で売られている300枚のティッシュが、特売では228円で売られているとします。多くの人が、この商品を可能な限り手にとっているという光景は珍しくありませんよね。しかし、その横に400枚入りのティッシュが通常価格の298円で売られているとしましょう。どちらがお得でしょうか?一枚辺りの値段は、300枚入りの方が0.76円。400枚入りの方が0.745円です。なんと、割引している方のティッシュが損なのです。ティッシュは必ず、枚数を確認してから購入しましょう。割引されているものを買う事が節約術ではないのです。

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